世界

チョコレートが高級品になるかもしれないって本当?

ひとくち食べるだけで、疲れた体を優しく癒してくれる、スイーツの王様・チョコレート。
女性にも絶大なる人気を誇り、コンビニやスーパーでも手軽に入るチョコレートですが、
実は将来高級品になるかもしれないって知ってました?
 

これまで世界のカカオ豆の需要量と供給量は年間400万tでほぼ一致していましたが、中国やインドなどの新興国でチョコレートの需要が膨れ上がり、カカオ豆の供給が追いつかない状況になっています。英国に本部を置く国際ココア機関(ICCO)によれば、今年度にはカカオ豆の供給量が7.5万t不足するとのこと。今後もカカオ豆の高値水準は継続する可能性が高いので、国内メーカーが来年春をメドにもう一段、主力商品の減量に踏み切ってくる恐れもあります」
(中略)
「世界のカカオ生産量の5割以上を占めるコートジボワールとガーナのカカオ豆農家は、その大半が5ha以下の小作農。これまで日本を含めた先進国に1kg100円~200円台で安く買いたたかれてきました。これでは生活が成り立たないと、現地ではカカオ豆の畑を手放し、より高く売れる農産物に転作する農家が増えています」
以上引用先:http://wpb.shueisha.co.jp/2014/07/09/32421/

これだけ需要と供給に大きな影を落としているなら、希少品になってしまうのも頷けます。
 
カカオの木は栽培が難しい生き物で、生産量が中々安定しない農作物なのだそうです。
おかげで販売価格もかなり変化している…かと思いきや、そんなことをする「そんな高いんなら買わなくていいや」という購入者が出てきて売上が落ちてしまい…という負の連鎖に陥ってしまうんだそう。
このしわ寄せが、栽培の現場で働いている人たちに行ってしまうことが、児童労働と並んで、カカオ栽培に関して国際的な社会問題になっています。
このままではカカオ栽培は回らなくなって、チョコレートが大昔のように高級品として庶民の手の届かないものになってしまうかもしれませんね。
安い値段で手に入るようになったおかげで、絶滅危惧にまでなっているウナギと似たような道を辿ることになるのでしょうか?
これからの世界の動向、気になりますね。

関連記事

  1. 自動販売機が地震の危険を発信してくれる!
  2. アメリカで激レアロブスターが発見される。
  3. 航空機内でスマホ使用可能に!機内モード限定!
  4. 尾木ママ「“宿題代行業”は「れっきとした『詐欺罪』!!」
  5. 【海外】なぜ外人は芝刈り機に乗りたがるんですかwww
  6. 【逃亡】小保方さん、公開実験初日から逃亡wwww
  7. iPhone 6はモバイル財布機能とうさいするか?
  8. 【栄誉あるラスカー賞!】森和俊教授が選出!

人気のある記事

トップニュース

PAGE TOP