韓国のGDP約2割を賄っている韓国最大の企業サムスンがかなりやばそうだ。
ウォン高による不調を初めとして、スマホ販売の大幅な不振で減益になっているほかサムスンの会長が倒れ、後継者問題が勃発している。
韓国の巨大な組織だけに、血みどろの後継者争いが予想される為、組織が分裂する恐れもある。
非常事態のサムスンに追い打ち。業績不振でリストラが相次ぐサムスンに、追い打ちがかかっている。グループ総帥の李健煕会長が病に倒れ、後継問題も浮上した。「サムスン帝国」が瓦解すれば、韓国経済全体への衝撃も計りしれない。今知ったニュース。
— ハル (@haruharu1314) 2014, 7月 1
[quote bgcolor=”#ffffff” bcolor=”#ffffff”] 後継者とみなされているのが李会長の長男で、サムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)氏(46)だ。韓国の名門ソウル大学で歴史を学び、慶応大でMBA(経営学修士)を取得、米ハーバード大でも学んだ。
出典:http://news.livedoor.com/article/detail/8997594/[/quote]
おまけ
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